『Car Park Capital』は、ステージを順番にクリアしていくゲームではなく、シナリオの中で町を駐車場に作り変えていく経営シミュレーションです。このページでは、開発元のお知らせをもとに、進行の骨組みを整理します。シナリオごとの具体的な進め方は、まだ載っていません。
進行の骨組み
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 1. クルマを買わせる | 住民ははじめ、電車や地下鉄で移動している。クルマを売る設備を置いて、買う気にさせる |
| 2. 駐車場を建てる | 土地を買い、家を取り壊して駐車場にする。住民が停めるたびに料金が入る |
| 3. ニーズを満たす | 食事・飲み物・ガソリン・娯楽・トイレの施設を、クルマで行ける形で用意する |
| 4. レベルを上げる | クルマを売り、需要の高い場所に駐車スペースを作ると、レベルが上がる |
| 5. 生産を自前でまかなう | 石油・クルマ・ハンバーガーなどの生産チェーンを組む |
| 6. 不満と抗議に対処する | プロパガンダで住民の気持ちを変え、デモを抑える |
この順番は、説明のために並べたものです。実際にどの順で手を付けるのがよいかは、公式の情報からは分かりません。
レベルアップで起きること
- レベルが上がると、新しい建物が解放されます。公式が例に挙げているのは、大型店(Big box stores)と食堂(Diners)です。
- これらの建物を置くと、駐車の需要が増え、さらにレベルを上げられます。
- 同時に、満たすべきニーズも新しく増えます。
レベルごとに何が解放されるかの一覧は、まだ載っていません。加筆をお待ちしています。
ニーズと収入の関係
住民が駐車料金・ドライブスルー・ガソリン・クルマにいくらまで払うかは、ニーズの満たし具合で決まります。公式は、ニーズが進行の中心にあるとしています。満たし具合の移り変わりは、スタット・オ・マチックで見られます。
食事のニーズについて、公式は「いずれ、フライドポテトだけのドライブスルーでは足りなくなる」としていて、その先にハンバーガーの生産チェーンがあります。生産の流れは生産チェーンと用語を見てください。
取り壊しと立ち退き
駐車場は、住宅地の上に建てることになります。
- 土地・建物を買う
- 立ち退きツール(Evict tenants-tool)で、集合住宅の住民を退去させる
- 退去した住民の住む先として、郊外の住宅地(Suburbia)を建てる
公式は、郊外を「公共交通がなく、歩いて暮らせず、大きな車庫前のスペースがある場所」として説明しています。
抗議デモ
取り壊し、木の伐採、アスファルトで埋め尽くすこと、石油の採掘は、一部の住民を不満にさせます。住民は抗議デモを起こし、ドライブスルーをふさぎ、ほかの住民のクルマへの考えにも影響を与えます。ストアの説明では、デモは評判を傷つけるものとされています。
公式が挙げている対処は、次のとおりです。
- 機動隊(riot police)を乗せたトラックを送り、デモを鎮める
- プラスチックの木を使って、伐採や、汚染で木が枯れたことによる「市民の不満(Civil Unrest)」を下げる
- プロパガンダ(銅像、広告看板、拡声器)で、住民のクルマへの気持ちを保つ
施設の一覧は施設の一覧にあります。
シナリオの目標
シナリオには、目標を設定できる仕組みがあります。Baldtown City・フロリダ・ギザのピラミッドそれぞれの目標の内容や、達成の手順は、まだ載っていません。加筆をお待ちしています。舞台の紹介はマップ・ロケーションへ。
このページについて
開発元(Hilkojj Interactive)が Steam で公開しているお知らせと、ストアの紹介文をもとに書いています。仕組みの説明の多くは発売前の開発日誌(2026年1月・6月)によるもので、早期アクセス版では変わっている部分があるかもしれません。2026年10月14日時点で Steam の実績データがないため、進み具合の割合は載せていません。