『英雄立志伝:三国志』の3種類の戦い(軍団戦・一騎討ち・舌戦)と、大会のしくみを、公式の情報からまとめるページです。勝ち方のコツ・おすすめの兵科や陣形は、まだ載っていません。
| 戦い | 形式 | 内容 |
|---|---|---|
| 軍団戦(Legion Battle) | リアルタイムの戦略(RTS) | 軍勢どうしの戦い。敵を全滅させるか、敵の拠点を取ると勝ち |
| 一騎討ち(武闘・Combat) | ターン制のカードバトル | 武将どうしの戦い。お供・獣・傭兵もいっしょに戦う |
| 舌戦(Debate) | ターン制のカードバトル | 言葉で相手を言い負かす戦い |
3つの戦いで強くなるには、武将の三魂(軍魂・武魂・智魂)を育てます(武将・ビルド)。2025年10月から、3つとも「やり直し」のボタンがあり、形勢が悪いときに最初からやり直せます。
軍団戦
全軍の総大将としても、一部隊の将としても加われます。戦場は野戦・攻城戦・県城戦・水上戦・関所戦の5系統、100種類以上です(マップ・ロケーション)。
兵科と相性
- 兵科は30種以上あり、それぞれ固有の戦法と相性があります。基本は短兵・槍兵・騎兵・弓兵の4つで、ここから特殊な兵科へ広がります。
- 相性:槍兵は騎兵に、騎兵は短兵に、短兵は槍兵に、より多くの傷を与えます(オプション。はじめは入っています)。
- 会心(暴撃):相性で有利な相手と、遠くから撃つ部隊には、一定の確率で会心が出て、大きな傷を与えます。同じ兵科どうしでは確率が半分、相性で不利な相手には出ません。多くの兵科は、会心のときに固有の効果があります(2025年8月)。
- 兵科の戦法を使っているあいだは、会心の確率が100%上がります。騎兵の突進は最初にぶつかったときにもう1度会心が出て、敵を押し続けます。槍兵が槍陣を敷いているあいだは、押しも押されもしません(2025年9月)。
- 短兵・槍兵・騎兵の段階が3になると、新しい戦法を覚えます。短兵の「引戦」は敵を後ろへ引き、槍兵の「突刺」は前へ押し、騎兵の「穿透」は敵の背後へ抜けます。どれも会心として傷を与え、敵を数秒混乱させます(2025年11月。名前は中国語版のもの)。
- 弓兵の部隊は、近接戦に切り替えるボタンがあります(2026年2月)。
- 技術の研究:4つの基本の兵科の普通の技術を合わせて4つ研究すると3段目、7つで4段目の特殊な兵科を1つ選んで研究できます(2025年9月)。
- 兵科が高いほど維持費がかかります(私兵は正規軍の半分。オプションで切れます)。
軍令と陣形
- 戦法と陣形の切り替えには「軍令」を使います。軍令は軍団の気とともにたまり、最大6つまでです。戦いの初めに陣旗を3つもらい、陣旗があるうちは陣形の切り替えに陣旗を1つ使います(2025年11月)。オプションで軍令を「無効」にすると、以前と同じく軍団の気を使うやり方になります。
- お知らせに出てくる陣形(中国語版の名前):
| 陣形 | 分かっていること |
|---|---|
| 偃月 | 遠くからの攻撃を上げる |
| 魚鱗 | 攻めと守りを上げるが、動きが少し遅くなる |
| 長蛇 | 動きと、森の中での戦いを上げる |
| 円形 | 囲まれに強くなる |
| 車輪 | 士気がひとりでに戻る |
| 雁形 | 遠くからの攻撃を補う |
| 亀甲 | 短兵・槍兵だけが使える |
| 鋒矢 | 騎兵・弓騎だけが使える |
亀甲と鋒矢は、公式の説明では「一方は攻めに、一方は守りに極端に寄せた陣形」です(2025年12月)。
天気と火
- 雨は火の傷と燃える時間を減らし、雷の傷を増やします。雪は動きと士気を下げ、霧は射程と遠くからの傷を下げます(2025年7月)。
- 風向きは時間とともに変わります。天気を変える技があり、諸葛亮などは「借風」の技を持っています(2025年9月)。
城と砦
- 攻城では、雲梯などの攻城兵器を使います。雲梯には耐久度があり、守る側の部隊や箭楼に壊されます。v1.0.10 で、攻城兵器を回収できるようになりました。
- 城壁の上の遠くから撃つ部隊は、城の下へ撃つとき射程が50%のびます。城門の上の楼に部隊を1つ入れると、箭楼として近くの敵を撃ちます。
- 正式版から、建物に入れる部隊の数に上限ができました。陣(Camp)は3部隊、砦(Fort)と本陣は4部隊、城(Castle)と本陣は5部隊までです(お知らせの書き方のまま)。
- 本陣を壊したあとは、近くに敵がいなければ占領のゲージがたまり、満ちると勝ちます(オプションで、本陣を壊したらすぐ勝ちにもできます)。
- 退くと、兵糧をすべてと兵の一部を失います(オプションで、失わないようにもできます)。
- 都市の防衛戦では、守る側は「守備(Garrison)」がはじめから入っています(v1.0.10)。
これからの予定
- ターン制(将棋のような升目)の軍団戦を作っています。今の軍団戦といつでも切り替えられるものになる予定ですが、公式は「時間がかかる」としています(2026年9月・10月)。
- 軍団戦の AI、攻城兵器と守りの建物、水上戦の作り直しも、2026年10月16日の予定に入っています。
一騎討ち(武闘)
- ターン制のカードバトルです。武将の武魂と技、武器の熟練度が関わります。
- 正式版から、たいていの一騎討ちで味方の枠が1〜3人増え、お供・獣・傭兵が戦えます。そのぶん敵も強くなりました。
- 敵の手下の数は難易度で変わり、ハードでノーマルの1.5倍、最も難しい難易度で2.5倍です。
- 回避が強すぎないよう、正式版で命中の計算が変わりました(武将・ビルド)。
- お知らせに名前の出てくる身近な一騎討ち:手合わせ(切磋)、自宅に来る武将との勝負、借金の取り立て、私兵を率いる在野武将との勝負など。
舌戦
- ターン制のカードバトルで、武将の智魂と技が関わります。カードを使うと「形勢」の値を使います。
- 評定で政策や個人の任務の変更を提案すると、反対する武将との舌戦になることがあります(v1.0.12 の修正より)。
- 物語の中でも、舌戦に勝つことで人を救ったり、説得したりする場面が多くあります。たとえば赤壁の前に、曹操の陣で舌戦に勝つと、蔡瑁・張允を処刑から救えます(ストアの説明)。
大会
- 天下大会:毎年、帝都で開かれます。武闘・舌戦・軍略(統率)の3部門で、勝つと大きなごほうびがあります。
- 5年目ごとには、軍団どうしの「全国演兵大会」になります(2025年12月)。
- 勢力の中でも、毎年秋に武芸と舌戦の比べ合いがあり、3位までに入ると、主人公を含む3人で次の年の初めの全国大会に勢力として出られます(2025年9月)。
実績(2026年10月25日時点):武道大会で優勝「世界でも類を見ない」40.8%、舌戦の大会で優勝「世界最高のディベーター」33.6%、ふだんの武術大会で呂布に勝つ「軍神を圧倒する」13.7%、ふだんの舌戦で諸葛亮に勝つ「諸葛を出し抜く」5.2%(実績一覧)。
分かっていないこと
- 一騎討ちのカードは、1ターンに何枚使える?手札はどう補充される? 知っていたら教える
- 舌戦の「形勢」の値は、どうすると増える? 知っていたら教える
- 軍団戦で、兵科の段階(1〜3)は何をすると上がる? 知っていたら教える
- 天下大会に出るための条件(身分・名声)は? 知っていたら教える
- 呂布に勝てる「ふだんの武術大会」は、どこで開かれる大会のこと? 知っていたら教える
このページについて
Steam のストアページ、Steam の実績データと、開発元 Free Wing の Steam のお知らせ(中国語・英語、2025年5月〜2026年10月)をもとに書いています。情報は2026年10月25日時点のもので、数値は更新で変わることがあります。戦法・陣形の名前は中国語版のものを日本の漢字で書いていて、ゲーム内の日本語名とは違うことがあります。勝ち方のコツは、まだ載っていません。遊んだ方の加筆をお待ちしています。
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