『Order of the Sinking Star』の舞台は、中心の「オーバーワールド」と、そこから東西南北に伸びる4つの世界です。このページでは、世界ごとのルールと、世界がつながる仕組みをまとめます。
オーバーワールド
ゲーム全体をつなぐ広い世界です。スタート地点から4方向に道が分かれていて、どこへ向かうかは自由です。進むにつれて地図の霧が晴れ、より広いエリアと、より込み入ったパズルが現れます。
北:英雄(Heroes)
- 主人公:引っ越し屋を営む冒険者の一行(戦士・盗賊・魔法使い・吟遊詩人・僧侶・ドルイド)
- ルール:英雄ごとに、物を動かす固有の能力があります。押して道を空ける、引いて物を動かす、瞬間移動で障害を越える、といった行動を使い分けます。
- 考え方:一人の能力を知るだけでなく、複数の英雄の行動をつなげて連鎖させることが鍵です。
- もとになったゲーム:Jonah Ostroff『Heroes of Sokoban』シリーズ
東:鏡の島々(Mirror Isles)
- 主人公:群島を旅する商人
- ルール:魔法の鏡が、主人公や物を「鏡に映った像」と入れ替えます。
- 考え方:鏡の像を「道具」として使います。角度を合わせて遠くの島に自分を映し、鏡から離れて立つことで、より遠くへ移れます。
- もとになったゲーム:Alan Hazelden『Mirror Isles』
西:ビーム放射器(Beamcasters)
開発元のお知らせでは「The Promise」と呼ばれている世界です。
- 主人公:地下洞窟を進む探検家
- ルール:大きな宝石で色つきの光線を導き、色に応じた力を使います。壁をすり抜ける、岩を砕く、遠くへ瞬間移動する、などです。
- 考え方:どの色の光線が、離れた場所の何を動かすかをよく見ます。正しい組み合わせの光線を同時に通すことが、道を開く条件になります。
- もとになったゲーム:Sean Barrett『Promesst』1〜3
南:飛び石(Skipping Stones)
- 主人公:島に取り残された船乗り
- ルール:大きな石を水面に投げて足場を作り、島から島へ渡ります。乗って移動できるスイレンの葉や、流れを変えられる川も使います。
- 考え方:石がどこに落ちるか、流れを変えた川に沿ってスイレンの葉がどこへ進むかを、先に読んで道順を組み立てます。
- もとになったゲーム:Alan Hazelden『Skipping Stones to Lonely Homes』
世界がつながる場所:金の部屋
最初は4つの別々の世界ですが、「金の部屋」をクリアすると2つの世界がつながります。両方の登場人物が出会い、2つのルールが混ざった広いエリアが開きます。たとえば、探検家の光線と商人の鏡を組み合わせる、引っ越し屋の一行が船乗りの飛び石の世界へ行く、といった形です。
組み合わせは次の6通りです。
| 鏡の島々 | ビーム放射器 | 飛び石 | |
|---|---|---|---|
| 英雄 | 英雄 × 鏡 | 英雄 × ビーム放射器 | 英雄 × 飛び石 |
| 鏡の島々 | — | 鏡 × ビーム放射器 | 鏡 × 飛び石 |
| ビーム放射器 | — | — | 飛び石 × ビーム放射器 |
それぞれに、金の部屋を開ける実績と、「対蹠点」へのテレポーターを起動する実績があります。進め方の全体像は攻略チャートを見てください。
このページについて
開発元(Thekla, Inc.)が Steam で公開しているお知らせ、ストアの紹介文、実績の名前をもとに書いています。エリアごとのパズルの一覧や解き方は、まだ載っていません。ページを足して書いていただけると助かります。