『Order of the Sinking Star』(ストアの紹介文での邦題は『沈みゆく星の秩序』)は、『Braid』『The Witness』の Jonathan Blow が手がけた、1000問を超えるパズルを収めたパズルアドベンチャーです。このページでは、遊び始める前に知っておきたい全体の作りをまとめます。
どんなゲームか
- キャラクターを動かして仕掛けを解いていくパズルゲームです。土台になった4つのゲームは、倉庫番のように物を押したり、鏡や光線、飛び石を使ったりする、マス目型のパズルです。
- 中心に「オーバーワールド」と呼ばれる広い世界があり、そこから東西南北に 4つの世界 が伸びています。世界ごとに、主人公・ルール・仕掛けがまったく違います。
- 進めていくと世界どうしがつながり、2つの世界のルールが混ざったパズル が現れます。ここからが本番です。
- 手作りのパズルが1000問以上あり、公式は「数百時間ぶん」としています。
最初に知っておきたいこと
- 進む順番は自由です。 決まった正解のルートはありません。詰まったパズルは置いておいて、別の方角の世界へ行けます。
- あとからいつでも戻れます。 解けなかったパズルは残り続けるので、ほかの世界で仕組みに慣れてから再挑戦できます。
- やり直し(アンドゥ)ができます。 手を戻しながら試せるので、まず動かしてみるのが近道です。
- 新しい仕掛けは、簡単なパズルから順に出てきます。 各パズルは前のパズルの発展になっているので、飛ばさずに解いていくと自然に覚えられます。
- 進むにつれてオーバーワールドの霧が晴れ、行ける範囲が広がっていきます。
4つの世界と、選ぶ人の多い順
どの世界から始めてもかまいません。参考までに、Steam の実績の取得率(2026年10月14日時点)で見ると、各世界の「導入キャンペーン」をクリアした人の割合は次のとおりです。
| 世界 | 方角 | 主人公 | 導入キャンペーンをクリアした人 |
|---|---|---|---|
| 英雄(Heroes) | 北 | 引っ越し屋を営む冒険者の一行 | 39.6% |
| 鏡の島々(Mirror Isles) | 東 | 商人 | 35.6% |
| ビーム放射器(Beamcasters) | 西 | 探検家 | 22.1% |
| 飛び石(Skipping Stones) | 南 | 船乗り | 14.5% |
英雄から始めて、次に鏡の島々へ進む人が多いことが分かります(難しさの順とは限りません)。各世界のルールはマップ・ロケーションにまとめています。
大まかな流れ
- 4つの世界の「導入キャンペーン」を進める
- 2つの世界の境目にある「金の部屋」を開けて、世界どうしをつなげる(組み合わせは6通り)
- つながった先の、2つの世界のルールが混ざった広いエリアを解く
- エンドゲームへ
くわしくは攻略チャートを見てください。
設定まわり
- 言語:日本語の字幕・テキストに対応しています。音声は英語のみです。
- 操作:コントローラーにフル対応。マウスとキーボードでも遊べます。
- セーブ:Steam クラウドに対応しています。
- Steam Deck:「確認済み(Verified)」です。
動作環境や価格は小ネタ・よくある質問にあります。
このページについて
ここまでの内容は、Steam のストアページ、開発元(Thekla, Inc.)のお知らせ、Steam の実績データをもとに書いています。個々のパズルの解き方は、まだ載っていません。遊んだ方の加筆をお待ちしています。