『対死靈防衛線』(Legion Breaker)の発売後のアップデートと、発売までの主なできごとを、新しい順にまとめます。開発元(Baffled Engineer)が Steam で公開している告知をもとに、主な内容を要約しています。
2026年10月16日 v1.0.1(エンドゲームの改善)
発売後の最初の小さな更新です。最後の戦場でゴールドを稼ぎやすくして全部の強化を取れるようにしたことと、ゲームを終えると今の戦場がリセットされる不具合の修正が中心です。
最後の戦場とボス
- 最後のボスを倒すと進み具合が保存され、そのあとも強化を買えるように
- 最後のボスが呼び出した敵を倒すと、ゴールドが入るように
- 最後の戦場のミニボス Bishop を倒したときのゴールドを増やした
- 最後のボスを2回目に倒したとき、ゲームオーバーの画面に「ホームに戻る」のボタンを追加(エンドロールを見直さなくてよい)
- 最後の戦場の前半を、少し難しく
- 最後のボス戦のゲームオーバー画面で、稼いだゴールドがいつも0と表示される不具合を修正
セーブと不具合
- アップグレードの画面から直接ゲームを終えると、今の戦場が0に戻ることがある不具合を修正
- 前のバージョンで失われた進み具合を、少なくとも一部は戻す処理を追加
- 後半の選択(decision)の英語の説明の誤字を修正
- ドラゴンの弾の演出が消えない不具合を修正
既知の問題(この時点)
- 設定で選んだ言語が保存されず、パソコンの言語に戻る
- 言語を選ぶ欄に、いま選んでいる言語が表示されない
これからの数週間で、不具合の修正、動作の軽さ、バランス調整、遊びやすさの改善、もう一度遊びたくなる要素に取り組む、としています。
2026年10月13日 発売(v1.0)
Steam で発売されました(Windows)。発売の告知では、数百の強化、聖なる軍隊、ボスのいる12の戦場、死靈の王との戦いを挙げています。開発者の Alfred さんは、ベータテスト・itch.io のプロトタイプ・Steam の体験版を遊んだ人や Discord のメンバーに、お礼を書いています。
発売前の主なできごと
| 日付 | できごと |
|---|---|
| 2026年4月28日 | 体験版を配信。30〜40分の内容で、ボスは3体。Steam の実績にも対応 |
| 2026年5月5日 | 体験版 v0.4.0。見た目を大きく作り直し、戦場ごとに景色を変えた。プレイヤーとボスの専用の体力バー、ウルトラワイドの画面に対応。戦闘中はカーソルを隠すように |
| 2026年6月15日 | 体験版 v0.5.0(Steam Next Fest に合わせて)。アップグレードの画面を見やすく。戦いの始めに軍隊が歩いて入る演出、戦場の間のタイトルカード、起動画面を追加。体力バーに Blight のダメージを表示。ボスのタイマーに揺れと効果音。体験版の最後のボスの1回の攻撃を12から10ダメージに |
| 2026年6月16日 | 体験版 v0.5.1。OS の言語がドイツ語だと文字がおかしくなる不具合を修正 |
| 2026年8月10日 | 開発記録 #1。氷の荒野(Ice Wastes)と巨人 Jotun(戦場4〜6)、ダイアウルフの子を選ぶ場面、Spirit of Fire・Blight Ward・Lightning・Earth Walls・Thorns などの新しい強化を紹介 |
| 2026年9月7日 | 開発記録 #2。Ash Colossi の土地、Lightning の気絶と Charge による雷の嵐、兵士の武器に元素の力を宿す強化、新しい味方 Guardian を紹介。戦場4「Frozen Marches」の景色も作り直した |
| 2026年9月16日 | 体験版 v0.6.0。中国語(簡体字・繁体字)・日本語・韓国語に対応。アップグレードのツリーを縦並びにし、拡大・縮小と、製品版の強化の予告を追加。体験版の最後のボスの見た目を新しくし、少し倒しやすく。弓兵は体験版より後の戦場から出るように。後半の敵のダメージを少し上げた。最後のボスを倒すと体験版が終わるように |
| 2026年9月22日 | 発売日を10月13日と発表 |
| 2026年9月22日 | 体験版 v0.6.1。最後のボスが倒せないという声を受けたバランス調整。Warlock の攻撃の頻度とダメージを下げ、Bone Giant のゴールドを増やし、Inner Fire I と Arcane Power V を安く、製品版の Inner Fire II を先に入れ、3つ目の戦場の敵を遅くした。Resounding Fragments を Resonant Fragments に改名 |
このページについて
開発元(Baffled Engineer)が Steam で公開しているお知らせをもとに、要約して書いています。原文は Steam のニュースページで読めます。