『Silver Pines』は、私立探偵レッド・ウォーカーが、失踪したミュージシャンを追って寂れた町「シルバー・パインズ」を探索する、サバイバルホラーとメトロイドヴァニアを合わせたゲームです。このページでは、遊び始める前に知っておきたい全体の作りをまとめます。
どんなゲームか
- サバイバルホラー:往年のサバイバルホラーを手本にした作りです。物資は少なく、行く手は謎解きでふさがれています。
- メトロイドヴァニア式の探索:町には鍵のかかった扉と隠された道が張り巡らされています。新しい道具や武器を手に入れるたびに、行ける範囲が広がります。
- 2.5D の画面:横から見た画面で進みます。人物の動きは、実際に撮影した映像を1コマずつ描き起こす「ロトスコープ」で作られています。
- 1人用:オンライン要素は、ストアの表記にはありません。
物語は、探偵が人を探すところから始まり、進むにつれて夢の中のような展開になっていく、と開発元は説明しています。
最初に知っておきたいこと
公式の説明から分かる、このゲームの前提です。
- 持ち運べる数に限りがあります。 所持品の枠は少なく、弾丸・薬・強化のひとつひとつが大事だとされています。枠を増やす「所持品拡張アイテム」が町のどこかにあります。
- 戦うか、避けるかを選べます。 公式は、町の怪物に「立ち向かうか、避けて進むか」はプレイヤー次第だとしています。
- 隅々まで調べるゲームです。 手がかりや物資は、曲がり角の先や隠された道に置かれています。
- 行けない場所は、あとで戻る前提です。 道具や武器が増えると、通れなかった場所が通れるようになります。
- スタミナがあります。 上限を増やす「スタミナ拡張アイテム」が用意されています。
- 回避(ドッジロール)があります。 開発中に追加された動作として、開発ブログで触れられています。
- 「追憶の品」を装備できます。 装備枠は進めると増えます。くわしくはキャラクター・ビルドへ。
具体的な立ち回り、物資の配分、謎の解き方は、まだ載っていません。加筆をお待ちしています。
どこまで進めた人が多いか
Steam の実績の取得率(2026年10月14日時点)から、説明が公開されているものを抜き出すと、次のとおりです。
| 実績 | 内容 | 取得率 |
|---|---|---|
| 残された断片 | 「追憶の品」の2つ目の装備枠を解放する | 43.2% |
| 今日はこれで7杯目 | スタミナ拡張アイテムをすべて見つける | 17.3% |
| 行き場なき痕跡 | すべてのマップを集める | 10.6% |
| 追憶の重み | すべての「追憶の品」を見つける | 7.7% |
| 歩くアイテムボックス | 所持品拡張アイテムをすべて見つける | 6.8% |
2つ目の装備枠は、持っている人の4割ほどが解放しています。一方、集めきる系の実績は、どれも2割に届いていません。全体の進み具合は攻略チャートにまとめています。
設定まわり
- 言語:日本語の字幕・テキストに対応しています。音声は英語のみです。
- 操作:コントローラーにフル対応(DUALSHOCK・DualSense にも対応)。キーの割り当ては変更できます。
- セーブ:Steam クラウドに対応しています。
- Steam Deck:「確認済み(Verified)」です。
- 動作が重いとき:起動時に DirectX 11 を選べます(2026年10月9日のアップデートで追加)。フィルムグレイン(画面のざらつき)を切る設定もあります。
動作環境や価格は小ネタ・よくある質問にあります。
このページについて
ここまでの内容は、Steam のストアページ、開発元(Wych Elm)のお知らせ、Steam の実績データをもとに書いています。操作方法の一覧、序盤の進め方、敵への対処は、まだ載っていません。遊んだ方の加筆をお待ちしています。